IPSG会員インタビュー:小西良彦先生(小西歯科クリニック 院長)

①IPSGに入会したきっかけ
私がIPSGに入会したのは、3年前の2011年総義歯コースからでした。今回発売されるブルーレイ「ライブで見せる究極の総義歯Ⅱ」の実習コースです。

稲葉先生が治療している真横で時には先生をおしのける勢いで良いアングルを求め奥様が撮影されていました。

あれだけ稲葉先生に文句も言わせずに迫れるのは奥様だけなので、稲葉先生の目線に近い映像だと思いますので購入してまた勉強します。

10数年前に研修目標を高齢社会に対して自費義歯の高度な技術の習得に決めてから、歯科大学の研修会や雑誌広告で義歯のセミナーを探し、特に実習のあるセミナーに参加していました。

日本で著名な先生方の患者実習をいくつか受講しましたが、難症例を治療義歯を用いて半年かけて顎位を直しながら義歯の粘膜面形態を修正、印象していく3~6ヶ月間の研修でした。難症例ではこれだけ治療時間がかかり難しいという概念がありました。

ところが、稲葉先生は難症例を3日で総義歯を完成させ、装着後すぐ目の前で一緒に食事を取り、患者は痛みもなく完食したのを見て感動しました。

ぜひこの上下顎同時印象法をできるようになりたいと思い、他にも顎関節症治療、コーヌスなどの実習コースもあるのを知り、それからIPSGに通い始めるようになりました。


②IPSGに入って良かったこと、身につけたことなど
顎関節症、咬合治療の実習コースでは患者を2日で診断、咬合調整した直後から異和感や痛みが消失してしまうのを見て、感激と不思議の複雑な気持ちで、今まで咬合を触らずにスプリントを長期間装着させていたのは何だったのだろうという思いでした。

IPSGでは、講義だけではなく、患者実習(治療)で稲葉先生の技術を実際に見るのがとても良く理解できます。

自院で同じようにやろうとしてもうまくいかない時は収録DVDで復習することができ参考書のように使用しています。去年よりVIP会員になり、リーゲルとレジリエンツテレコープの患者さんの印象から装着まで3ヶ月かけて全て臨床見学でき、技術的な理解が深められました。

見学後、症例相談や手技的な質問にもアドバイスを頂け勉強になります。

稲葉先生はじめ飯塚会長、岩田副会長にも色々相談することができアットホームな会で楽しみながら参加しています。これからもご指導お願い致します。

(追伸)
最近DVD撮影のためか、稲葉先生のジョーク、掛け言葉(俗称ダジャレ)がなくなり寂しいです。

私はそれが好きで懇親会に『先生、今日した総義歯の機能印象なんですが、今日(きょう)しても機能(昨日きのう)印象なんですね』と言った時、口角が少し上がったのを見逃さなかったです。


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他のセミナーで沢山勉強された小西先生だからこそ、伝えられる素晴らしいメッセージをありがとうございました。
ぜひ、先生方、じっくり読んでいただきたいと思います。

クスッと笑われたら、相当レベルが高いかも・・・そして小西先生のダジャレも相当なものだと思われます(笑)
(稲葉由里子)

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