IPSG会員インタビュー:齋藤嘉宏先生(デンタルクリニックさいとう 院長)

①IPSGに入会したきっかけ
稲葉由里子先生とTwitter繋がりで、セミナーの実況つぶやき!?を読み、咬合の話を真剣にやってること(しかもオーソドックスな咬合論)に感動(理論と実践に矛盾がないこと)したのがきっかけです。


②IPSGで勉強したこと
ドイツ式テレスコープ、上下同時印象法による総義歯、審美補綴、そしてオクルージョン。

その他、エンドやパフォーマンスロジックなど臨床の土台となる話が多岐にわたり学べ、正に臨床の玉手箱でした。


③稲葉先生について
3月11日の震災では、物心両面から支援していただきありがとうございました。

この一年間で、思い出に残る話が二つあります。

一つ目は
「患者さんは、家族の次に大切なんだよ。一番大切なのは、家族だよ。」

二つ目は、
「毎日中心位とって、毎日フェイスボートランスファーして、毎日自分で石膏ついでるよ。」

皆さんは、この話から何を感じますか?

とかく私たちは、手の届かないことに思いを馳せ、一喜一憂しているのかもしれません。

家族や毎日のルーチンワークを大切にし続けること。
手を延ばせば届く当たり前のことを大切にし続けること。

僕は、稲葉先生から「人生の真髄」「臨床の真髄」を教えていただきました。

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齋藤嘉宏先生は東北地方太平洋沖地震で大きな被害にあった石巻で開業されています。

齋藤先生の歯科医療に対する熱意、勉強する意欲には、本当に頭がさがります。

稲葉繁先生は齋藤先生への救援物資として、沖縄のとても強いお酒「どなん」を送りました(アルコール度数60度)(@_@;)

先生はどんな時もひとつも弱音をはかずに反対に私達が元気をいただきました。

それにしても入会のきっかけ、Twitterだったのですね。
齋藤先生、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
(稲葉由里子)

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