’17 8/5,6(土,日)基礎から学ぶ咬合・パーシャルデンチャー(2日間)開催されました

レポート 小西浩介先生(稲葉歯科医院勤務)

2017年8月5,6日に「基礎から学ぶ咬合・パーシャルデンチャー2days」が開催されましたのでレポートさせて頂きます。

本セミナーも早くから満席になり、全国からたくさんの先生方にお集まり頂きました。誠にありがとうございます。

このセミナーは咬合とパーシャルデンチャーのベーシックな部分と、KaVo咬合器のハンドリングのハンズオンの内容でさせて頂きました。

講師は、稲葉歯科医院に勤務の佐藤孝仁先生と私、小西浩介とIPSG認定技工士の中沢勇太先生の3人で務めました。


本セミナーは、咬合とパーシャルデンチャーのベーシックな部分に絞って実習と講義をさせて頂きました。

特に若手の先生方や、IPSGに初めて参加して下さる先生方に多く参加して下さりました。

2日間ともIPSG最高顧問の稲葉繁先生も見守って下さり、受講生の先生方にこれからの臨床のヒントのお話も頂くこともできました。


1日目は、咬合診査診断および咬合治療の実際についての講義、KaVo咬合器やフェイスボーのハンドリングの実習を行いました。

KaVoのプロター咬合器の開発に稲葉繁先生が携わっていたこともあり、その内容を織り交ぜてお話をさせて頂きました。


佐藤孝仁先生の講義・実習は大変わかりやすく、実習は少人数ということもあり、初めてKaVo咬合器を触って頂く先生方にも有意義な時間を過ごして頂いたのではないでしょうか。


2日目はパーシャルデンチャーやテレスコープシステムの基礎と臨床、咬合診査診断および咬合治療の臨床などを佐藤孝仁先生と私、小西浩介からお話しさせて頂きました。



また、技工操作についてはIPSG技工インストラクターの中沢勇太先生からお話して頂きました。

3人の講師から、それぞれ違った角度からお話をさせて頂くことで、より理解が深まると思います。

今回は、咬合とパーシャルデンチャーのベーシックな部分にテーマを絞って、実習と講義をさせて頂きました。

次回は10月28,29日に開催されます。

あと2名の枠がございますので、ご興味をお持ちの先生方はお早めにお申し込み頂ければと思います。(2017.9.1時点)

また、IPSGでは咬合を1年間学んで頂くために咬合認定医コースが開催されています。

来年度のコースも残り1名の枠ですので、こちらもお早めにお申し込み頂ければと思います。

今回2日間、ご参加頂いた先生方、本当にありがとうございました。

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<<受講された先生方のご感想>>

▼単に学問的な話だけでなく、概念や意識の話を聞けてとても勉強になりました。
今後とも宜しくお願いします。

▼とても勉強になりました。
特に咬合器を実際に手にとってハンドリング実習ができたことがとてもよかったです。
ありがとうございました。

▼1つ1つの工程を丁寧にスライドで説明して頂いたのでとても理解ができた。
3人の先生によっての講義だったので説明、症例、表現方法が異なっていたので良かった。
アットホームな雰囲気がまた良かった。有難うございました。

▼カボプロターのハンドリングの実習は楽しかったです。
咬合平面をしっかり整えることの大切さを痛感致しました。
「3本以内はレジリエンツ」レジリエンツに大変興味をもちました。

▼昨年度名古屋KaVo開催で佐藤、小西両先生の症例、診療経過のスライドお話を聴聞しましたが、今回の内容はさらにレベルアップしていました。
お二人の先生の顎咬合学会での発表も感銘を受けております。
今後とも宜しくお願いします。

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